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日本人が包茎に関する知識はもちろん、性教育がうまく機能していないのは文部科学省の責任といえます。あまりに、タブー視してきたという点は否めません。
性教育に最も大切な「性交」と「体の構造」の2つを、文部科学省が誤解を危惧していたと見受けられます。つまり性教育について誤解し偏見をいだいていたのは、子供や教師や親たちではなくほかならぬ文部官僚だったということです。
その結果G7の国々にあって、日本がいちばん性教育の後進国になり、一方でセックス産業の先進国という恥じるべき状況を生み出してきたのです。
性教育70年の歴史をもつスウエーデンでは、男女の自立と共生までを先駆けて実現し、みごとにポルノやセックス産業や売買春などが衰退しています。
