手術の手順:包茎の正しい知識と包茎手術

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手術の手順

1.亀頭部を露出させ、冠状溝から五ミリ程度の距離を置いて内側(気頭部側)の切開線を決めます。
2.次に包皮を戻した状態で外側(根元側)の切開線を決めます。ここで、ペニスを目いっぱい引っ張って、勃起したときの状態を計算して切開線を決めます。
3.麻酔をしないと痛いのですが、麻酔を打つ場所は二ヶ所あります。
一つは陰茎根部でここに十分な麻酔をするとペニスの先まで麻酔してしまいます。
この方法だとあとで切開する個所に直接麻酔を打たないため、切開する線が正確に決められます。
しかし、麻酔がうまくきかなかったり十分な時間きいてないため、あとで麻酔の追加が必要になることがあります。
もう一つの方法は切開する場所に直接麻酔をする方法です。
この方法だとどうしても手術する個所の皮下に入った麻酔薬のため切開線がわかりにくくなるという医者もいます。
いずれにせよ、皮膚に針を刺しますので最初の一刺しは必ず痛いものです。
しかし、麻酔がうまい医者は最初の一刺しだけが痛く、あとはその刺した場所から麻酔薬を入れて順に麻酔が必要なところに薬を追加しますので、その後は痛くないのです。さらにこの一刺しをも痛くないように麻酔剤の入ったテープを先に張っておく方法もあります。
1.この二つの切開線の間の皮膚だけを陰茎からはがします。
2.そのさいに下側(本人の目線からすると裏側)の切開をV字型にします。
3.出血しているところはきちんと止血します。レーザーメスを使うと出血量は少なくてすみますが、電気メスを使うふつうの方法でも大差ありません。鼻血のほうがよっぽど出血します。
4.次に皮膚の断端を縫い合わせます。縫い合わせる糸は時間とともに溶けて自然に脱落する糸か、あとで、糸を切って抜糸する糸のどちらかを使います。
5.出血を最小限にとどめるため、弾性包帯で巻いて手術を終了します。




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